ゆうりの日常

イラスト制作ブロガー、シンプリスト。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

最初に描く場所迷う?

色んな絵描きさんのメイキング動画とかを観てるとそれぞれ手法や描く順番(髪から描くか、輪郭から描くか、目から描くか)、仕上げまでの工程の順番もバラバラでどれが一番いいのかなんてわかりませんよね。

 

というか、私がよくわかってませんでした。

 

でも、そんな人に少しでも参考になればいいかなと思って少し私なりに書いてみようと思います。

 

描く順番はどこからでもいい

正直な話をすれば、描く順番なんてどこからでも問題ありません!!

 

絵描きさんが輪郭から描くからそれが正解なのかと思いがちですが、そんなことは全くありません。極論を言えば、自分がバランスを取りやすいと思った場所から描くのが一番です。

 

人の見よう見まねで試して、そこから自分なりの描く場所を見つければいいだけです。確かに輪郭から描く人が多いような感じがします。

 

私は輪郭の顎周辺から描いてから体形を描いてます。それから手を描いたり、目の位置を決めるのに顔にプラスの文字を描いてあたりをとったりしながら全体のバランスをみて髪の毛を線画の最後の方に描きます。

 

私の場合は、髪の毛の形は描いたキャラクターの目とかに合わせて描くことが多いですかね。

 

私の知ってるペン画をする絵描きさんは髪の毛から描いて、輪郭を描いていく、といった順番で描いてます。

 

人それぞれというわけですね。

 

描く場所を限定して描いてもいい

例えば、紙に適当に大き目の丸を描いて、その中にもう一つ小さめの丸を描きます。この小さめの丸がキャラクターの顔の位置になります。

 

そこから輪郭を丸の中に納まるように丸で大まかに描いてから輪郭を詳細に描いていくわけです。こうすることである程度描く場所を限定させて描くことができるので、イメージがしやすいのではないかと思います。

 

私がデジタルに抵抗があった理由

私がデジタルに抵抗があったのは、実はレイヤーに対してどう描いていいかわからなかったからです。つまりは、ソフトに映し出された白いレイヤーにどの大きさで、どうやって描くかがわからなかったからなんです。

 

つまりはどう描くのかっていう部分で頭にクエスチョンマークが10個くらい出てたわけですね。

 

でも、上記で描いた丸を描いてからその中に描くっていう方法は私にとってはイメージがしやすい方法でした。これをすることで、紙に描くスペースを見つけることができたんです。

 

もしかしたら私と同じように描くスペースがわからないで抵抗があるって人がいるかもしれません。そういう人はこの丸を描くっていう方法をぜひ試してもらいたいです。

 

描くスペースを視覚的にとらえることができるので、迷わなくなります。別に丸にこだわる必要はありません。四角でもいいですし、三角だって構いません。つまりは視覚的に描く場所を限定させてしまおうってことですね。

 

大きく描くことができないなら

描こうとしてもどうしても大きく描くことができないって人がいると思います。私もそこまで得意じゃないです。

 

もしデジタルで描いてるならまずは小さく描きやすい大きさで描いてみてください。デジタルにはどのソフトでも拡大、縮小という機能があります(ソフトによって名前は微妙に異なるかも)。

 

この機能で描いた線画だけを拡大して本来描きたかった絵の大きさに調整してしまえば全く問題になることはありません。大きさは自由に変えることができるのがデジタルのいい所なので、活用しない手はないです。

 

まとめ

絵に正解はありません。自分がやりやすい方法で描けばそれがあなたの正解になります。私の描いた方法は一つのやり方っていうだけです。

 

その中から正解を見つけて好きなように絵を描いてみてくださいね。

 

その他、描き方の本などを参考にするのはもちろんありなので、気になった物を見つけたら買って見ることをお勧めします。