ついに物語シリーズの新作である「宵物語」を買うことができました。
6月14日に発売されていたんですけど、時期的に買えなかったんですよね。ですが、今日買うことができました!!
そこで、表紙から描かれている時期を見てみました。
まずは表紙
表紙から見るに「大学生の時の話」みたいですね。
前回の忍物語も大学時代の話なので、そこまで時期は離れないような感じがしますね。まぁもう読まれている方もいると思いますけど、私はまだ読んでないのでこういう考察が楽しい楽しい(笑)
あ、読んでいる方はこんなこと言ってるよくらいに思って読んでください(笑)
裏表紙を見よう
まぁいつものようにセリフの一部分が抜かれたようになっていますね。大体いつもここから時期を察する人が多いと思いますけど、話まではさすがに分かりませんよね。
では詳しく見てみましょう。
前作がデストピアによる木乃伊事件でしたけど、今回は大学一年の時の話みたいですね。
というか、まだ探偵ごっこって書いてあるので、前作の続きですかね?まぁ読めばわかりますし、読んでる方は知ってますよね(笑)
前作の忍物語が大学時代、その前の結物語が社会人になった暦の話でしたけど、今回も大学の話ということは、大学時代を全部補填するんでしょうかね(笑)
まぁまぁそれもまた西尾維新先生ですよね。結果的には高校生3年生時代の阿良々木暦はほぼ補填しましたしね。
大学時代になっても直江津高校に関わり続けるんですね、このお方は。というか社会人になっても何となくで関わっていたので、もう切っても切れないんでしょうね。
まとめ
大学って4年生が一般的なので、、、もしかしたら4年間分描かれるんですかね?
ん?描くって言ってましたっけ??まぁいいか(笑)
続くのはファンとして嬉しいことなので読み続けますけどね。
過去の物語シリーズを読むなら是非!