今回は背景も加えて制作してみました。
背景描くのが苦手なので、フリー素材から持ってきました。
キャラクターの洋服に悩んだ
毎回ですけど、キャラクターの洋服に悩みます。
昔過ぎる服装は今には合わないし、でもちびキャラなので、そこまで派手な服装はさせたくない。
そんな葛藤をしながら毎回描いてますけど、今回は帽子を被せてハイウエストなホットパンツにしてみました。
上は白でバランスを整えています。
背景のやり方
やり方といってもとっても単純な話。
フリー素材を背景にしました。というかそれだけです(笑)
背景を描くのがどうしても苦手で、キャラクターを描き終わったら何かが切れてしまうので、背景まで描くことができないんです。
なので、フリー素材を重ねることで背景を作成しました。
この方法なら苦手な背景でもなんとかなるんじゃないかと思ったわけですね(笑)
線の長さを決めるとわかりやすいかもしれない
線画を描くとき、どのくらいの線まで描くかって毎回バラバラだったりしませんか?
描きやすい長さや描きにくい長さってあると思うんですけど、キレイに描ける長さを自分で決めると描きやすくなると思います。
というのは結構知っている話だと思うんですけど、正直勢いで「シャ!」って描くのがキレイに描けるコツですっていう人がいます。
でも、アナログにおいてはそんなこともなく、ゆっくり描いた方がキレイに引けるようになることがあります。
それに、絵のクオリティは同じなくてもいい話は前に書いたので、良ければこっちも読んでみてください。
参考資料は女性誌とかでもいい
女性の服装は数が多いので、難し時もあると思います。そんな時は女性誌を読んでみるといいかもしれないですね。
女性誌は最新のファッションから昔のファッションのリメイクなんかも載っているので、参考になることもあります。
アイテムの使い方も載っているので、参考になることが結構たくさんありますよ!
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