ゆうりの日常

イラスト制作ブロガー。ちびキャラをメインに制作しています。絵に関しての記事書いています。特撮オタクなので特撮記事も多く書きます。

【映画】時々見たくなる「耳をすませば」には今観ると共感できる事がたくさんある作品だった

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時々どうしても観たくなるような作品ってあると思うんですが、私の場合はクレヨンしんちゃんの映画か、ジブリです。

 

その中でも「耳をすませば」は、今の時代だからこその色んな教えが含まれているので、それを少し話そうと思います。

冒頭で雫はカントリーロードの英和歌詞を作成している

みんなで歌うようにと雫はカントリーロードの英和を作成しています。さらに、雫は本を長期休みの間に20冊は読むのが目標と話しています。

 

まず、ここで大事なのは雫の目標です。

 

本を読むことを目標としていますけど、目標は人に話したり書いたりすると叶いやすいと言われています。実際は描かれていはないですが、達成できなかったとも言われていないので、多分読み切っていると思います。

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本は今、kindleとかでも読むことができますが、実際の紙で読んだ方が良いと言われています。kindleなどの電子書籍で本を見続けても実際に脳内に定着する率で言えばほとんどないそうです。

 

その点、紙で読むことは脳への定着が高いので記憶として残りやすくなります。さらに理解度も紙で読んだ方が高いということがわかっているようなので、私は電子書籍はあまりおすすめしません。

 

雫ちゃんは紙の本をたくさん読んでいる為、理想的だといえます。

雫ちゃんの持つ想像力

雫ちゃんは本編の中でたくさんの創造、妄想を繰り広げますが、今の子供はこの想像力がなくなってきていると言われたりします。

 

便利になることでどんどん色んなものが機械化されてしまっているので、考える事をあまりしなくてもよくなってしまっています。

 

便利になるのはとてもいいのですが、逆に便利すぎるとこの想像力がなくなってしまうので、難しい所ですよね。

 

映画を通して想像する素晴らしさを忘れてはいけない、毎日は本当は楽しいことの連続なんだということを言っているように感じます(私だけかも?)。

映画後半は夢の話へ

天沢聖司くんと出会うことで少しだけ気持ちに変化が見える雫ちゃんですが、聖司くんはバイオリンづくりになることを夢としている事で、夢に向かって自分から行動をしていきます。

 

それを見ることで雫も焦りを感じ、何かできることを探して、最終的には小説を書くことを決意します。

 

色んな本を読みながら、想像力を膨らませて小説を書き続けるわけですけど、自分から何かを始めるというのは、これからの時代にこそ合っているスタイルだと言われたりします。

 

仕事は就くものではないという話は前に書きました。

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自分から困難な道に進むことで自分を試し、そして成長しようとする姿勢がこれからの仕事のスタイルに変わっていくと思っています。

 

私も自分から発信していく仕事をしているので大変さはすごくわかります。というか、学ぶべきことが多い作品だなって今だからこそ思える作品だと思います。

昔見た時と今見た時の感じ方の違い

昔はただ楽しい作品だなぁっていうくらいで観てたんですけど、今観るとすごく雫ちゃんの感じていることとかがよくわかります。

 

それに自分から困難に向かっていく姿勢は私も同じような人生を送ってきたので、すごくわかります。

 

でも、大変だからこそやりがいがあるし、自分の居場所を見つけた感じがして、生きがいを感じるものです。