神ノ牙episode4が放送されましたね。
今回の話は新キャラの登場と退場が同時に起こる回でしたね。
大まかなストーリー展開
番犬所がジンガの事を確認するために動き出すが、その際柴杖の元を訪れ手を貸すようお願いをします。
その夜はジンガがホラーを斬り、一人の人を戻してあげていました。しかし、その帰りにホラーの気配を新たに感じます。
向かおうとする道中でそのホラーの気配は消えますが、狼斬がホラーを斬った為です。
同日に何度もホラーが出てくることは珍しいことで、狼斬、ジンガは交互に斬っていき、最終的には出会うことになります。
ジンガの能力を確認する為
ジンガのホラーから人間を分離させ、人間に戻す能力が闇に染まったのがどうかを確認したい為、接触してきたのです。
問題はない事を理解し、狼斬はジンガを信じますが、監視として柴杖をそばのおいてく判断をします。
しかし、その柴杖は夜、ジンガの手によって刺されてしまい、退場してしまいます。
ジンガはこれからどうなる?
ジンガはホラーを喰らい、自分の復活の為に利用することになるのでしょうか。
アミリと思われる影の登場、アミリだと思われる青い蝶が出てきたり、復活の予兆のようなものが出てきた為、闇を抱えているのは確かかもしれません。
ホラーと人間を分離させるのは、自分が復活する為のエネルギーとする為でしょうか。
そう考えればホラーが剣に封印されていないのもなんとなく納得できますよね。
アミリが復活するとなればジンガも復活する事になると思うので、そうなってからがもしかしたら本編なのかもしれないですね。