ゆうりの日常

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【特撮】特撮オタクが選ぶ、個人的おすすめ作品紹介!

 

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特撮は必ずどの作品にもファンが存在します。

 

シリーズ自体が好きな人、作品単体が好きな人それぞれに作品に対しておすすめしたい部分って絶対あると思うんです。

 

ただ、あまり特撮に触れた事がない人は何から観たらいいのかわからないですよね。

 

そこで、私個人ではありますが、あらゆる作品を観てきてどれがおすすめできるのかをまとめて紹介しようと思います。

シリーズではなく作品ごとに紹介

シリーズ全体で紹介してしまってももちろんいいのですが、それでは作品それぞれの良さがわからないと思うので、私は作品ごとに紹介をしようと思います。

 

どういう人にお勧めできるのか、何がおすすめなのかがわかりやすく書くつもりですが、細かく書くと作品のネタバレになりかねないので比較的さらっと書こうと思います。

お勧めする作品紹介

特捜戦隊デカレンジャー

デカレンジャーはとくに女性人気が高い戦隊です。

 

戦隊を観たことがない人でもデカレンジャーだけは観ていたっていう人も多いくらいです。

 

デカレンジャーはその名の通り「警察」がモチーフです。さらに、敵は怪人等ではあっても、アリエナイザーという犯罪者です。

 

警察なので、逮捕するシーンがあったりもしますが、戦隊なので倒すことがメインになってきます。しかし、独断で倒したりはせず、宇宙最高裁判所からの判決でデリート(倒してもいい)との判決が出たら初めて戦闘が始まるのでこだわりが結構満載です。

 

作風はシリアスとコメディの中間で、個々のキャラクターも際立っているので誰がどのポジションなのかも明確にわかりやすくなっているので、人数が多くても迷うことはないでしょう。

有言実行三姉妹シュシュトリアン

不思議コメディシリーズの最後を飾った作品です。

 

コメディが好きな方ならこちらがおすすめできます。作品は雪子、月子、花子の仲良し三姉妹の住む街の中でしかストーリーが展開しませんので、シンプルにわかりやすいです。

 

さらに、シリアスは全体的にかなり薄く、コメディ色が強い作品です。注目すべきは、コラボ回があることと、その時代に流行っていたものや偉人の名言などを毎回いうのですが、それがシュールで面白いです。

 

この不思議コメディシリーズのヒロイン作品の中では唯一チームバトルが観られる作品でもあるので、戦隊が肌に合う方なら素直に観れるかもしれません。

 

私個人はコメディ作品はそこまで好きではないのですが、この作品だけは今でも結構好きですね。

忍者戦隊カクレンジャー

戦隊がもう一つ紹介したいのはカクレンジャーです。

 

カクレンジャーの革新的なところは、リーダーがレッドのサスケではなく、ホワイトの鶴姫であることです。

 

ただ、だからといって全てにおいて鶴姫がリーダーというわけではなく、鶴姫がストーリーパートのリーダーであり、戦闘面ではサスケがリーダーポジションになります。

 

その為、名乗りはいつもの戦隊らしくレッドのサスケからになるのが良いバランスかなと思います。鶴姫とサスケが事件の考察をするシーンもあるので、リーダー二人体制なのはむしろバランスが良いのかなと思わせるチームプレイを見せてくれます。

 

ちなみに5人は全員忍者の子孫ではあるのですが、鶴姫以外のメンバーは普通の生活していたり、アメリカ人だったりと若干はちゃめちゃなところはありますけどね(笑)

 

ちなみに私が戦隊で一番好きなのはこの作品ですね。

牙狼-GARO-

大人の重厚な作品を観たいなら牙狼がおすすめです。

 

牙狼は東映作品にもデザイナーや監督として参加した経験もある雨宮慶太さんの作品です。

 

この作品は深夜番組である為、他の特撮作品とはテイストが違い、血などの若干グロテスクな部分があります。しかし、特撮おなじみのご都合主義がほとんどないのですごくリアルで、生々しい感じが大人の視聴に耐えられるのではないかと思っています。

 

根強い人気もあり、特に一作目の「牙狼」からMAKAISENKIまでの人気が高いです。映画などでの追加エピソードもありますし、作品自体も2クールで終わるので、比較的サクッと観ることができるのではないでしょうか。

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特警ウインスペクター

敵組織との戦闘に飽きてしまっている方にはウインスペクターが特におすすめです。

 

もちろん後に続く「特救指令ソルブレイン」や「特捜エクシードラフト」なども特におすすめです。

 

この作品はメタルヒーロー作品のくくりでもありながら、レスキューポリスシリーズのくくりでもあるので、どちらの良さも楽しめる一作だと思います。

 

敵組織という明確なものはなく、一般的な人間が起こした犯罪から人々の安全を守るのがウインスペクターの役割なので戦闘はあまりありません。

 

ただ、アクションはかなり多く、敵(人間やロボット)がバズーカで攻撃してきたり、カーアクションをしながら追跡したりと刑事ドラマ的なものを楽しむことができます。

 

敵を倒すことが目的ではない」という部分が他の特撮作品とは違う部分ですかね。

ウルトラセブン

人間ドラマもしっかりと描かれつつ、特撮としての良さも観られるのはウルトラセブンだと思います。

 

考えさせられる話も多く、今にも通じる教訓のような作品もあるので、バラエティにとんだ作品だと言えます。

 

ウルトラ作品の中でも特に人気が高いのもセブンなので、ウルトラを観るならセブンから入るのは全然ありでしょう。

 

多くは語りませんが、多く語りたい作品でもあります。

ウルトラマンネクサス

視聴者にトラウマを植え付けた作品でもありますが、ウルトラシリーズの中でも私はこの作品はかなり高く評価しています。 ここまで人間模様を生々しく描いた作品もそこまで多くはないんじゃないでしょうか。

 

主人公がウルトラマンに変身しない、変身者は作品の中でコロコロ変わる、ウルトラ特有のチームは一般社会には知られてはならない存在など今までのウルトラマンの「イズム」を残したうえでまだやれることがあるのかって思った作品ですね。

 

ある意味牙狼シリーズっぽさもあります(と個人的には思っている)。

 

ウルトラマンは私がとくに好きなシリーズでもあるので過去にも記事を書いています。

ウルトラマン・ニュージェネレーションヒーローを考える - ゆうりの日常

仮面ライダー響鬼

平成仮面ライダー作品の中で異色で、変わった作品です。

 

プロデューサー交代劇でテイストが変わってしまった為、29話までの響鬼、30話以降の響鬼でファンが真っ二つの割れてしまった作品でもあり、ちょっと立ち位置は微妙ですが、私は平成仮面ライダーの中では一番好きです。

 

少年明日夢と大人の男性ヒビキさんとの人間ドラマが展開されますが、全体的は教育番組的な要素が多いですね。

 

ただ、ヒビキさんの話すこと一つ一つは納得ができる所が多く、何かしら胸に残るので、結構救われた作品でもあります。

 

この作品もストーリー重視ではありますが、のほほんとしているので、気楽に観ることができて、ストーリーも視聴者をそこまで置いてけぼりにしないのでしっかりついていけます。

 

グロテスクなホラー要素は苦手だけど、ストーリー重視な作品が見たい人向けにはおすすめしています。

超星神グランセイザー

戦隊やライダーなどの東映作品に飽きてしまい別の作品が観たい人には「超星神」シリーズがおすすめです。

 

制作は東映、円谷プロと肩を並べる特撮作品を多く作っている東宝です。

 

作品は戦隊的な要素が散りばめられていますが、ストーリーは結構違い、選ばれた人間はそれぞれ12星座のどれかに属しています。

 

作品は4部構成となっていて、一作品の中でも違うドラマを観ることができます。さらにチームは基本3人で、それが4チーム存在します。

 

4つのエレメントがあり、炎のトライブ、風のトライブ、大地のトライブ、水のトライブとなっています。トライブごとに巨大なロボットが存在したり、チーム戦があったりとどことなく戦隊らしさはありますが、少しずつテイストが違っていて、新鮮だと思います。

 

ちなみにこの超星神シリーズは3部作となっていて、「幻星神ジャスティライザー」「超星艦隊セイザーX」までが制作されています。

まとめ

どういった方に対しておすすめできるのかを重視して私なりに選んでみました。

 

意見はたくさんあっても良いと思いますし、これが決定版と言うつもりはありません。あくまで参考程度にしてもらい、気になったら観てみる、くらいの感覚でいいと思います。

 

それから現在放送中の魔法×戦士マジマジョピュアーズもわりと面白いのでこの機会に手に取ってみても良いかもしれないですね。

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