ゆうりの日常

イラスト制作ブロガー。ちびキャラをメインに制作しています。絵に関しての記事書いています。特撮オタクなので特撮記事も多く書きます。

【特撮】マジマジョピュアーズDVD-BOX商品レビュー

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11月28日に現在放送中のガールズ×ヒロインシリーズの第2作目「魔法×戦士マジマジョピュアーズ」のDVD-BOXが発売されました。

 

前作の「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず」のヒットを受けて制作された本作は「魔法」がモチーフです。

魔法がモチーフの特撮作品

魔法がモチーフの作品は今までかなりの数の作品が制作されてきました。

 

新しいもので言えば「仮面ライダーウィザード」ですね。

少し前では2005年に放送されていた「魔法戦隊マジレンジャー」がありました。

 

特撮ではないにしてもプリキュアシリーズにも魔法をモチーフにしたものはありまたし、アニメ作品ではもはや定番化しているモチーフになります。

 

特殊な力を用いて何かを出現させたり、技を発動させるという意味では、ファンタジックな作品では魔法を使わないキャラクターはいないのではないでしょうか。

マジマジョピュアーズも新たな魔法モチーフの特撮作品

マジマジョピュアーズはそんなわかりやすく、憧れやすいモチーフだからこそ「魔法」がモチーフになったのではないでしょうか。

 

呪文を唱える事で発動させるのが魔法」という特徴的なイメージは、子供なら言いたくなるような言葉を作ることができますし、何より自由度がとても高いですよね。

DVD-BOXの商品の中身

本作のパッケージはこんな感じです。

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商品の中身は以下の通りです。

 

・本編収録のDVD4枚
・マジョカジュエル(タイムマシントパーズ)

・スモールアクアマリン(早期購入限定版のみ)

 

タイムマシントパーズは今の段階ではDVD-BOXにしか収録されていないので、別売りの玩具などとの連動遊びをするならこの商品を買う以外には手に入れることができません。

 

同じく、スモールアクアマリンは早期購入限定版にのみ入ってます。こちらも早期購入限定版を買わないと手に入りません。

 

初期のマジマジョピュアーズは3人ですが、この1巻では新たにシオリがメンバーに追加される話も収録されているので4人が写っています。

 

その他、1巻では遠藤憲一さん演じる「邪魔男爵編(といっていいのかはわかりませんが)」から「邪魔彦」登場回までが収録されています。

 

ちなみに本商品にはいわゆる「ブックレット」は入っていません。

 

普通特撮作品などにはブックレットが収録されていて、デザインが収録されていたり、簡単なストーリー説明などが書かれているのですが、ないとちょっと寂しい感じですね。

 

その為、設定資料などを見るなら別で発売されている本を買わないといけなそうです。

 

代わりに(といえないと思いますが)ジャケットはリバーシブル仕様になっていて、好きな方にして飾っておくことができるので、見た目の印象は変わります。

本編の映像

ネットでは、画像の上下が黒くなっているのでテレビ画面全体で観ることができなかった、という意見があったりしました。

 

ただ、映像を確認した限りでは私は全画面でキレイに観ることができているので、テレビの仕様かもしれません。

 

なので、画面の大きさは最近発売されているDVDやBlu-rayの画面サイズで観ることができます。

各ディスクには特典が収録

特撮作品の多くは映像特典用のディスクが個別で入っていることが多いのですが、マジマジョピュアーズはそれがない分、個々のディスクに特典が収録されています。

 

特典映像の内容は、キャストインタビューやミラクルちゅーんずとのバトンタッチイベントの映像、メイキングなどです。

 

私だけかもしれませんが映像特典の中では特にメイキングが好きです。

 

どのように制作されているのかを観ていると、作り手の情熱やどういった編集がされて完成映像になっているのかが垣間見れるので作品をより深く知ることができます。

 

キャストインタビューはキャストの素の部分が観れるので、キャラクターとの違いを探せたり、役作りに関してどのようにしているのかを知ることができるので作品をより好きになることができます。

どんな方が作品に参加しているのかを知ろう

この作品は現在も放送中になりますが、どういう作品かを間接的にでも知ることができるようにどんな方が参加しているのかを見てみましょう。

 

総監督の三池嵩史さんは前作のミラクルちゅーんずも監督されていますが、特産ファンの中でも知られているのがウルトラマンマックスの15話、16話の監督をされているということでしょう。

ウルトラマンマックスの15話、16話といえば名作の「第三番惑星の奇跡」と「わたしはだあれ?」です。

 

ウルトラマンシリーズ全体の中でもこの話は特に人気のある作品ですね。

 

第三番惑星の奇跡は、怪獣の中でも最強と呼び声も高い「イフ」が出てくる作品、わたしはだあれ?は一転してギャグ回で、タマ・ミケ・クロが出てくる作品です。

 

シリアスもギャグも作ることができる名監督ですね。

 

マジマジョピュアーズの脚本を書かれているのは、以下の方たちです。

・藤平久子さん
・青木万央さん
・松井香奈さん
・中園勇也さん

藤平久子さん

藤平久子さんの代表作は、特撮作品で言えば「牙狼-MAKAISENKI-」にも参加された方です。

 

MAKAISENKIは牙狼シリーズでも人気の高い作品なので、知っている方もいると思います。

牙狼作品では他にも「牙狼外伝 桃幻の笛」の脚本にも関わっています。

その他には「ミナミの帝王 ヤング編 金貸し萬田銀次郎」などの脚本も手掛けています。

青木万央さん

青木万央さんはドラマ、舞台、映画などのたくさんのジャンルで活躍されていますが、あまり知られている作品は多くありません。

 

近々だと、前作のミラクルちゅーんずの脚本を手掛けてしました。

知っている方がいるかもしれませんが、「オルトロスの犬」という作品でも脚本を担当されています。

 

ドラマ関係はこれから活躍の場が増えてくる方かもしれないですね。

松井香奈さん

松井香奈さんは「劇場版 ビブリア古書堂の事件手帖」の脚本を担当された方です。

 

その他「少女」という湊かなえさん原作の小説の劇場作品の脚本を担当されていたりする方です。

 

比較的に映画関係の脚本を担当される事が多い方ですかね。

 

「スナックワールド 大冒険はエンドレスだ!」の著者でもあるので、大人が観る作品から子供が好きな作品まで描くことができるバリエーションを持った脚本家さんだと思います。

中園勇也さん

中園勇也さんは手掛けた作品は多くヒットしませんでしたが、2013年以降のサザエさんのアニメの脚本をされたいます。

 

同じサザエさんのSMAP主演回などの脚本も担当されています。

 

さらに2016年から放送されているぼのぼのの脚本にも関わっています。比較的に子供向けの作品を多く担当されていますね。

 

ドラマは「表参道高校合唱部!」を全話執筆されていたり、「100万円の女たち」なども手掛けています。

 

ガールズ×ヒロインシリーズには初参加になります。

特撮は脚本家さんの特徴や得意なラインが明確に出る

脚本家さんの特徴を観ていくだけでもどういった系統なのかが少しでも見えてくると思います。

 

現在放送中でもありますので、一度観てみると良いかもしれないですね。