ネタがなくならないように、できるだけラフイラストを描いておこうと思います。
思いつくポーズを描いて保存しておくことで、いつでも引き出すことができるしね!
あたりを描くだけの状態でもいい
何かを思いついた時にメモをとると思うんですけど、それと同じように、思いついた時にいくつも描いておくことであとで整理するのに良さそうだと思いました。
スケッチの前段階みたいな状態を作っておくっていうイメージで良いと思うんですよね。
落書きじゃなくて「ラフ描き」ですね(笑)
動きのあるポーズを描くための練習
動きのあるポーズを描き続ける事ができるようにするにはラフの段階から試行錯誤が必要だと思うわけです。
ただ、いざ描こうと思うと、描けないことがあるんですよね。
思いついた時のイメージと描こうと思った時のイメージにズレがあるんでしょうね。
それならイメージが新鮮なうちに描いておこうというわけです。
それなら多分ズレがないと思うわけです。
客観的に見れる
ラフやあたりを描いておいて、時間が経った時に改めて見ると、「なんか違う」って事もあるんです。
この現象ってなんで起こるのかなって思って調べてみると、「描いた時よりも自分が成長してるから」なんだそうですよ!
成長してるって言われると嬉しいですよね(本当かどうかは置いておいて)。
この現象を続けていけば、めっちゃ上手くなるんじゃないかって、単純に思ってしまいました(笑)
上手くなるなら何でも使えるものは使っていくスタイルです。
ラフを描くのも練習
絵を描く時、常にラフを描いているわけですけど、ラフの描き方がわからないって事ありません?
私は昔ありました(笑)
なので、メイキング動画を観たり、本を読んだりして自分なりに勉強してきました。
ラフを描くだけでも大変なんだなって思った瞬間ですね。
練習を続けることで完成した絵を描く前に、ラフをもっと自由に描けるように練習を続けていこうと思います。