ゆうりの日常

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【レビュー】仮面ライダー響鬼Blu-ray2巻レビュー

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響鬼Blu-rayシリーズも1巻が出たと思ったらもう2巻が発売されました。

 

というわけで、今回はBlu-ray2巻の内容を見ていこうと思います。

 

1巻のレビューに関してはこちらをご覧ください。

www.yurimani.xyz

Blu-ray2巻のジャケット

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まずは2巻のジャケットです。

 

大きく凱火に乗った響鬼紅が写っています。奥には威吹鬼、轟鬼、斬鬼が写っています。この巻に収録されている話で鍛えてバイクに乗れるようになる話があるので、その話から取ってのジャケット採用でしょうね。

 

凱火のベース車はホンダのワルキューレというものです。

バイクの情報はウィキで調べたほうが早いと思うので、そちらをどうぞ⇒ホンダ・ワルキューレ - Wikipedia

Blu-rayの背面

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背面は前回同様に本編の映像から切り抜かれた各役者さんの写真が写っています。響鬼らしくバックは山と空。そして紅初登場時の映像もピックアップされていますね。

Blu-rayの内容物

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内容物も前回同様にディスクと冊子が入っています。

 

冊子にはジャケットにも映っていた響鬼紅と凱火。かっこいいですね。響鬼は通常のマジョーラカラーのものも良いですが、個人的には紅の赤いカラーリングも好みです。

いわゆるヒーローらしいマスク造形というのが採用されているのでカッコよさが一層際立ちます。

Blu-ray版でのファンへの配慮?

Blu-ray2巻には、いわゆる「前半」が収録されています。十五之巻「鈍る雷」~二十九之巻「輝く少年」までの収録です。

 

平成ライダー(というか響鬼という作品)の中でも語り草になっている「前半響鬼と後半響鬼」という分け方の「プロデューサー交代事件」。DVD版では話数の関係で二十九之巻だけ巻をまたぐ結果となってしまい、前半が好きだったファンからしたら観たくない後半響鬼が3話分収録されてしまう状態でした。

 

しかし、今回のBlu-ray版では2巻で前半までがキレイに収録されているので前半が好きな人はここまでを買うことで完結することができます。

 

もちろん私みたいな響鬼全話が好きなファンは3巻目も買うと思いますが(笑)

個人的には後半の響鬼は「本筋を残しながら最後まで走りきる」っていう意気込みを感じるので嫌いではないですが、確かに前半のようなまったりと楽しむ感じはなくなってしまったように思います。

 

ただ、好き嫌いが分かれてしまうのも確かなので、今回の収録方法に関しては、そんなファンに対してのやさしさなのかもしれないですね。

響鬼紅のリスク

今回の収録で登場する響鬼紅は響鬼さんの夏の魔化魍に対抗するべくさらに肉体を鍛えた末にできる強化形態ですがいわゆる中間パワーアップ状態の位置です。

 

肉体を酷使してしまうため、変身できる制限時間は1時間となっています。ただ、この1時間という制限時間は短いようで意外と長いです。

 

仮面ライダー555のアクセルフォームはそもそも制限時間10秒ですしね・・。

 

また、リスクも比較的軽いほうです(というかない)。制限時間を過ぎると元の響鬼に戻るだけですし、マスクだけを解除するとそれだけでも普通の響鬼のカラーに戻ります。

 

他のライダーの中間パワーアップフォームでは、暴走して制御不能に陥ったり、変身者への肉体的ダメージが大きかったりするので、それを考えたら、比較的少なめのリスクだと思います。

ただ、自身の肉体を極限まで強化しないとなれないという意味では、変身可能までの時間はかかりますけどね(笑)

平成ライダー最強は実は響鬼説

肉体強化系ライダーは、その他ではキバが近いように感じます。ファンガイアの血をひいているために変身する力を持っているのがキバの設定ですもんね。

ただ、その他のライダーに関しては、比較的システムとしての変身が多く、変身者自身の力によるものではない部分が多いので、単純なスペックだけで言えば響鬼が一番強いといえます(パラメーター的にも)。

 

システムこみで考えるとちょっと分が悪いところはありますけどね。

2巻では他の鬼も出てくるのでおすすめ

2巻に収録されている話では、鋭鬼が出てきたり、やられやくとして有名な裁鬼が出てきたりとメイン4ライダー以外の登場もあるので、より響鬼の世界観を表すのにはいい話がたくさん含まれています。

 

中でも鋭鬼は戦闘シーンもあるので、個人的には一押しです(そしてまさかの二十八之巻と二十九之巻の2話またぎ)。

ダジャレやおやじギャグが好きっていうキャラクター設定もしっかりとあり、それが見えるシーンも含まれていて、尚且つ音撃打発動シーンもあるという優遇さ!