ここ最近「カーテンを付けている意味があまりないんじゃないか」と思う事が多くなって、思い切って外してみました。
外しても一週間くらいはカーテンは残しておいて、本当に不要だと思ったら処分すれば良いかなって思っています。
カーテンを外した状態
レースカーテンは目の前が住宅な上に人が割と通るし、自転車置場的スペースになっているので無理かなと思い、厚手の方を外してみました。
部屋の壁が白なので全体的に明るくなったような印象です。
それに、カーテンがなくなっただけなのに妙に部屋が広く感じます。
光が白色に反射するからなのかはわからないですけど、開放感がでました。
1日経った感想
この状態にして1日経った段階で改めて考えてみたんですけど、やっぱりカーテン使いませんでした。
仕事で家を空けている間は、防犯とか色んな意味でシャッターを閉めているので、外から中を覗かれるような事はありません。
シャッターをなんとか開けられてもレースのカーテンが多少部屋の中を見づらくしてくれているので問題なさそうに感じました。
2日経った感想
1日目と感想はそこまで変わらなかったです。
ただ思うのは、とにかく部屋が明るいって言う事だけです(笑)
3〜4日経った感想
何事も問題にすることなく快適に過ごしている感じです。
カーテンはないといけないっていう固定概念的なものは今は砕かれているのかもしれないですね。
ここまで不便に感じなとなると、いよいよ必須と言われてきた物の買い物も今後考えなくても良いかもしれないです。
仕事への影響
正直仕事への影響はない(というか、むしろより快適になった)です。
仕事する上でパソコン画面をずっと見続ける事しかないので、こういう仕事においてはむしろ良かったです。
冒頭でも書いたように部屋の壁が白いのでレフ板のような効果をもたらしてくれます。
さらに、レースカーテンも白なので統一感がでた上にパソコン画面が見やすくなりました。
普段パソコン作業をするときはブルーライトカット兼日常生活用のメガネをかけているので視界は曇りがちになってしまいます。
が、部屋が明るくなったことでメガネをかけていても快適に画面を見る事ができるので作業が捗るようになった感じです。
画面の文字も見やすくなりました。
良いことしかなかったので、このまま少し様子見てなくても全く問題なければ処分しようと思います。