ご飯を食べるのが好きな人には申し訳ない話なのですが、私は人一倍食欲がありません。
一日に一食生活が普通です。
元々食べることにそこまで興味がなく、食べる時間があるなら何か別なことをしたいと考えるタイプです。なので、基本的には食べません。
むしろ、無理にでも食べること自体が私にとってはストレスです。
なので、できれば食べる時間は少なくし、その他の時間にあてたいのですが、人間は食べなければ生きていけません。なので、一食は食べるようにしている、というわけです。
一日一食な私の一か月の食費を計算してみた
5月はまだあと一週間くらい残ってますけど、カードの引き落とし日が27日で、クレジットカードの締日が月末の31日(又は30日)なので、5月1日~この記事の更新日までの日付で計算をしています。
27日まではあと2日ありますが、この期間を加味してもそこまで金額に変動はないので、おおよその食費として考えます。
食費の計算結果
一か月の食費の計算結果はこうなりました。
11976円です!!!
結構安い方なんですかね?いや、節約すればもっと安くできたと思いますが、一食しか食べないで生活しているという意味では、まぁまぁだと思います。
4月27日までにかかった分の引き落としがされるまで2日あり、5月31日までは一週間ありますが、増えても15,000円程度かと思います。
ちなみにですが、5月27日~5月の31日までにかかった分は上記の金額には含まれなかったりするので、もしかしたら残り2日分でも13,000円いかないかもしれないですね。
どちらにしても思ったよりも食費はかかっていませんでした。
基本お昼しか食べず、簡単な食事は作れますが、面倒くさがってお弁当を買っているので、そういう意味では結構かかっているかも?しれないですね。
LINEpay決済は含めていません
毎朝LINEpayで必ず野菜ジュースを買って飲んでいるのですが、この分は含んでいません。LINEpayはチャージした瞬間から引き落としがされるので、現金と同じ感覚で捉えています。
上記の金額はあくまでクレジットカードで決済した食費を計算したものです。
キャッシュレス決済をクレジットカードで行う時に気をつけたいこと
LINEpayのような決済に関しては、その場で現金がチャージされるので、いくら使ったかが一目でわかります。
しかし、クレジットカードを使ったキャッシュレス決済は気をつけないといけないことがあります。
それは、支払いが先延ばしになることです。クレジットカードは知っての通り、買い物をしてから支払いまでに期間があくことになります。
なので、自分が何にいくら使ったのかが把握しづらいのです。その為、自分でしっかりと把握しておかないと請求日に膨大な料金を払わないといけなくなってしまったりします。
後払いなのは、クレジットカードの良さでもあるのですが、管理はしっかりとする必要はあります。
私は、実店舗での支払いは必ずレシートを受け取るようにしていて、クリップでまとめておきます。で、支払いが近づいたら一度計算をして、今回みたいに使った金額を把握するようにしています。
でないと、あとで苦しむのは自分なのでね(笑)
クレジットカードで通販を利用した場合
最近は、通販でなんでも買える為、利用する人がとても多く、この間、配達員が姿をくらますなんて事件があったくらいなので、配達業界はとても大変です。
それくらい通販を利用する人が多いですが、Amazonなどは場合によってはレシートを出してくれないこともあります。
そういう時は、自分の購入履歴を調べて、あらかじめ支払い金額に混ぜて計算するようにしています。
私の場合は、通販を利用するとしてもDVDやBlu-rayの購入に使うだけなので計算はとても楽ですが、そうじゃない人は常に通販で使った分は調べておいて何かしらにメモをとるようにしておくと良いでしょうね。
その月のレシートに記入しておくとかも忘れないのでいいかと思います。