ゆうりの日常

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【イラスト】絵が苦手な人ほどちびキャラを描くようにすると上達が早くなる【自論】

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絵が苦手で絵心がないって人はたくさんいると思います。

 

描けないから楽しもうと思っても楽しめないって人もいますよね。じゃあ絵が描けるように克服しようって思って調べていると、最初の段階ができないよってことありませんか?(笑)

 

私は完全に我流で絵をやってきてしまったので、克服法とかを見ても「最初のその段階ができない」ってやっぱり思います。

 

なので、私のやり方で、絵を楽しく描く方法を紹介しようと思います。

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なぜ絵が描けないのか

絵が描ける人と描けない人の特徴は、脳内補正がされてしまうかそうじゃないかなんだそうです。

 

見たものをそのまま絵に描き起こせる人はもともと絵が描ける人で、同じように描いているのに違和感があったり、バランスがおかしくなってしまう人は脳内でいらない補正がされてしまっている為です。

 

また、絵が上手い人の頭の中は実はとてもフワフワしています(笑)浮かんでもすぐ消えるくらいフワフワしています。

 

なので、同じものを頭に残し続けることができないんです。なので、実は、絵が上手い人ほど資料がたくさんあります(そういう意味では私は少ない方かもしれないけど・・・)。

 

頭に定着させておくことができないので、常に資料を見てそれを正確に頭で処理して描いています。

 

描けない人ほど、記憶を頼りに描いてしまうところはありますね。

絵が苦手な人ほどちびキャラを描けばいいというのはなぜ?

では、なぜ絵が苦手な人はちびキャラを描けばいいのか、ですが、これは私の持論です。

ここでは、キャラクターになるまで完成させるという部分は省きますね。

  • 丸と線が描ければいい
  • デフォルメするので、スケッチしなくてもいい
  • 脳内補正を上手く利用できる(かも)
  • 頭と体のバランスが整えやすい

 丸と線が描ければいい

人間を描くとき、大体の人が難しく考えてしまうと思います。頭を描いた後、身体を細かく描いていき、腕を描いてから男性らしさ、女性らしさの体のラインを考えながら描くのではないでしょうか?

 

しかし、ちびキャラにはそういった難しいことは必要がありません。極論、丸と線が描ければOKです。

もう少し言えば、丸と「A」が描ければOKです。

 

昔、以下の記事でも描きましたが、ちびは頭身が高くなければそこまで男女の体のラインを描き分けたりはしないことがあります。

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なので、寸胴でも全く問題がないです。むしろ寸胴な方が可愛いかもしれない。

 

丸と「A」だけを描くとこんな感じになります。

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頭の部分が丸、胴体と足の外側、股の部分が「A」に見えませんか?

 

これだけでも人間に見てしまいますよね?これなら誰でも描けると思います。これが描ければあとは正直描けます(笑)

 

では、もっと人間らしくしてみましょう。

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青で足りない部分を描きこみました。これでもう人間になっていますよね。

 

描く順番としては、

  1. 頭を描く
  2. Aの形で胴体と足の外側を描く
  3. 足の内側と足裏の地面に接する部分を描く
  4. 腕をそれに合わせて長さを調整しながら描く

ですね。

 

腕は、身体の長さやバランスが決まってから描けばいいので、実はベース部分を描く上では最後でOKです!

 

これだけで人間を描くことはできるので、ちょっと練習すれば描けそうじゃないですか?

デフォルメするので、スケッチしなくていい

描きたいキャラクターを丸々スケッチしようとすると、脳内で勝手に補正されてしまうので上手く描けないと思います。

 

しかし、ちびはデフォルメをしてしまうので、ある程度細かい部分は省略してもOKです。なので、脳内補正がをむしろ逆手にとれるかもしれません。補正されてしまうならシンプルにしてやる的な考え方でも全然良いと思います。

 

特徴さえつかんでしまえば、そのキャラクターには見えます(髪型、目、服装などなど)。

これが脳内補正を上手く利用できるかもっていう話でもあります。

 

上記の描き方でベースを描いて、各キャラクターごとの髪型や目の形などを描きこんでしまえばあとは着せたい洋服を描いても良いし、本来の服装を大雑把に描けば実は簡単に描けてしまうものです。

頭と体のバランスを整えやすい

人間を描くとき、絶対的にミスをしやすいのが「頭と体のバランス」ですよね。

 

ただ、2頭身のちびは頭と体の大きさが1:1です。

 

描きたいキャラクターの頭の大きさを決めたらその丸と同じ大きさになるように体を描いてあげればいいので、非常にわかりやすいです。

 

デジタルで描く場合は、描いた丸をコピーして下に並べてあげればおおよそのサイズ感はつかめると思います。

 

先ほどのベースの絵で説明するとこんな感じです。

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どうでしょうか?

 

頭の丸をコピーして下に並べてみました。大体1:1になっていると思います。あとは、そのサイズ感を元に微調整してあげれば体のサイズは簡単に割り出せます。

 

ただ、丸と「A」を描けば、実は丸を並べなくても何となくサイズ感が丁度いいちびは描けてしまいます(笑)

 

なので、丸を二つ並べる練習はしなくても良いかもしれません。

 

どうしてもサイズ感がわからないっていう時は丸を二つ並べて描くところから入っても良いでしょう。

腕を最後に描く理由

腕は、頭や体、足のポーズが決まれば自然と決まってくるので、最後まで描かない方が良いでしょう。

 

腕を描いてしまうと、むしろバランスがとれなくなってしまうかもしれませんよ。

 

なので、まずは頭と体のバランスをしっかりと描けるように練習し、バランスよく描けるようになったら腕をサイズが合うように描いてあげましょう。

ポーズをつける為に、応用しよう

大きさが決まったら、どういうポーズをつけさせるかを考えて、どんどん描きなおせばOKです。

 

サイズ感さえ合っていれば、バランスはそこまで崩れることはないので、大胆に変更しちゃいましょう。

 

ただ、描くのに慣れてない間は、できるだけ丸と「A」だけを描く練習をした方が良いでしょう。丸を並べてサイズ感を図らなくても描けるようになったらそのベース素体を動かしていく感じでステップを踏めばOKです。

まとめ

絵を描くのに、ちびキャラは特にとっつきやすいと思います。

 

また、小さいからこそバランスをとりやすい、というのが特徴なので、絵が苦手な方には是非ちびキャラを描いてみてほしいと思います。