つい最近まで涼しいと思っていたら、いきなり暑くなってしまって、身体が追い付いていかないゆうり(@yurimania0721)です。
基本的には一日一食で生活していますけど、この時期は一食で食べる量が減ってしまうくらい食欲が減退してしまうので、食べ方を少し変えたりします。
食べている量は一日で一食分くらいではあるんですが、どうしても一度に食べることができないこともあるので、この時期の私の食べ方を工夫することにします。
無理に食べないこと
食べることがストレスになってしまう私は、この時期は一食分すら食べられないことがあるので、余計に食事の量が減ります。
ただ、食べないと今の体調では体力的にもたないので、さすがに何かしらお腹に入れないといけないんです。
なので、こういう時は、まずは無理に食べません。
食べろよって話ですが、それにはわけがあります。
食べて体力をつけるのは当たり前なんですけど、お腹の調子が悪くなってしまったりすることがあるので無理に入れるのはちょっと怖いんです。
なので、まずは体調と相談しながら食べます。気分的に食べられそうなら食べますし、無理そうなら無理に食べず、栄養補給を優先した食事を摂ります。
何回かに分散して食べる
過去の記事でも、お腹がすくならお菓子とかをつまみましょうって事を書きました。
これを応用して、短時間でこまめに食べるならお菓子や菓子パン、時間が多少空くならおにぎりなどのお米類を食べると良いよって聴いて、それを実践しています。
一度に食べるのではなく、複数回に分けて一食分を食べるという方法ですね。
これなら空腹の時間が長くなることもないので苦しくないですし、一度に食べる量は少ないのでお腹がびっくりすることもないですよね。
ただし、一度に食べる量が多すぎるとそれは立派に一食分になってしまうので、ダイエットをしている方は、お昼は野菜とたんぱく質をできるだけ摂って、分けて食べるのは菓子パン一つとかおにぎり一個とかにしておきましょう。
できるだけ温かい飲み物を飲む
暑いと冷たい飲み物を飲みがちです。
水分補給という意味では良いのですが、飲みすぎは体内が冷えてしまうことになります。足先や指先の冷えは解消できても、体内の冷えは解消が難しいので、できるだけ温かい飲み物を飲んで冷やさないように工夫して生活しています。
そもそもお腹がちょっと弱いタイプなので、冷たい飲み物ばかりを飲むと腹痛を起こしてしまうんです。
なので、カフェで仕事をする時もアイスは頼まず、ホットを頼むようにしました。
缶コーヒーとかもホットを置いてほしいんですけど、さすがにこの時期は売れないためかお店にはないので、外ではお水を飲んでいます。
絶対温かいのを飲まないと、というよりは、飲める時はできるだけ飲む、というようにしています。
なんでもそうですけど、ガチガチにルールを作ってしまうとそのルールに対してのストレスがかかってしまうので、多少緩く、少しは甘えても良いよくらいのルールにしておくのが長く続けるコツかなと思います。