茨城県の実家に帰ってきてるんですが、お土産に信玄餅を貰いました。
信玄餅って嫌いな人いない気がするんですけど、そうでもないですか?(笑)
ところで信玄餅ってどう食べるのか知ってます?
ケースに入ったままだときれいに食べることができないし、かといって黒蜜をかけてこぼれないようにってしても難しいですよね?
なので、本当の正しい食べ方を紹介しちゃいます!
信玄餅の正しい食べ方
ここに取り出したるは信玄餅です(笑)
風呂敷に包まれた状態をまずはあけて、風呂敷をきれいに広げましょう!
そしたらケースから風呂敷に全部出しちゃいましょう。
きな粉もお餅も全部です。
そしたら付属の黒蜜をお餅に全部かけてください。
そしたら風呂敷の四方をつまんでこぼれないようにしてからお餅と黒蜜が混ざるように手でよく揉んでください。
きな粉やお餅が黒蜜ときれいに混ざったらOKです。
信玄餅のそのほかの食べ方
上の食べ方はあくまで一例で、その他にも食べ方があります。
画像は上の写真の為に信玄餅を使ってしまったので文字だけでごめんなさい・・・。
- 3つに分かれているお餅を一つようじで持ち上げて、持ち上げた中に黒蜜を入れてから混ぜて食べる
- ようじを使って黒蜜をきな粉の下に入るように流してかき混ぜる
- お餅だけを風呂敷に出して、ケースに黒蜜を流して、お餅をつける様にして食べる
公式の食べ方は実は違った
最初に紹介した食べ方が公式だと思ったんですけど、実は公式の食べ方はそのほかの食べ方の最後に紹介した方法のようです。
つまりは、お餅だけを風呂敷に取り出してケースに黒蜜パターンですね。
ただ、個人的には揉みこんでしまった方がきな粉がこぼれる心配もないし、汚れないので良いかなって思いますけどね。
今回はこれだけの為の記事です(笑)