気づいたら溜まっているものの一つが文房具だと思います。
必要な時にその場で買って、大体1回しか使わないからそのまま家に放置されている物でもありますね。
数百円で買える手軽さゆえにポンポン買ってしまうんですよね。
正直1回使うくらいなら誰かに借りればいいのに、そうもいかないもんなんです。
で、年末も近いので、一度見直して不要なものは断捨離していきましょう!
家にある文房具全て
今手元にある文房具は以下のもので全部です。
少ないようでいて意外と持っている方だなぁって思ってしまった(笑)
- ボールペン4本
- 消せるボールペン1本
- シャーペン1本
- マッキー(黒赤)2本
- 左利き用はさみ1本
- 両利き用カッター1本
- 折りたためる定規1本
思ったのは、ボールペンが多すぎるっていうことですね(笑)
正直こんなにたくさん使う場面はそうそうないです。
それにマッキーもどれくらい使ってないんだろうかってくらい手に取ってないですね・・・。
断捨離する文房具類
今回はこの中からこれらを断捨離します。
一般的な三色ボールペン2本とマッキー2本です。
シャーペンはアナログで落書きしたくなった時に使いますし、水色のペン2本は今メインでメモするのに使っています。
それにアナログの時には線画に使えます。
はさみとカッターはそもそも1本ずつしか持ってないのでこれは断捨離対象ではないですね。定規もしかりです。
そうなると必然的に対象になるのはこれらかなって思います。
文房具断捨離の基準や捨て方
そもそもマッキーってどんな時に使うんでしょうか?
ダンボールで物を送る時には使うかもしれないですけど、今その予定はないです。
三色ボールペンは1本くらい残しておけばって思うかもしれませんけど、3色使って何かを書く時って、日常生活ではほぼないですよね。
仕事の時には使うかもしれないですが、それなら職場に1本あれば十分です。
学生で勉強をしていたり、資格取得を目指して勉強をしているなら話は別ですが。
それに私は在宅なので、家が職場です。
必要書類を手書きする機会はないので、それなら消せるボールペンで同じことができます。
しかも消せるフリクションボールペンは書き直しができるのでこっちの方が便利です。
そう考えると持っている意味がないかなって思いました。
三色あれば何かに使えるっていう考えよりは、一番使うものだけを厳選して持っておく、という方が文房具は片づけやすいと思います。
これでペン立てがかなりすっきりしました!
最低限使うものだけにしておき、箱の大きさを固定してしまえばそれ以上は入らないので増えることはないでしょう。
今のところこれで困りようがないですね。
家はやっぱり居心地がいいにこしたことはありません。
どんどん住みやすくしていきたいですね!
ではでは。