ゆうりの日常

フリーライター、イラスト制作ブロガー、シンプリスト。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

上野の森美術館・ゴッホ展に行ってきたので感想を書きます

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2109年10月11日から開催されていたゴッホ展ですが、やっと時間がとれて行けました!

 

とはいっても、実は開催当初は知らなくて、私が知ったのは忙しくなった12月末頃でした・・・。

 

時間的に行くことができないなぁって思いながらいたら終わるギリギリになってしまったわけです汗

 

実は行こうと思えば昨日行けたんですけど、一日観たいものを消化する日にしてしまったので断念。

 

やっと今日行くために重い腰をあげてきました。

一日使っての予定のつもりで準備

ただ美術館に行くだけの予定ですが、一日丸々空けて行くつもりで朝から準備をして家を出ました。

 

会場から出てカフェで作業をしようと思ってパソコンなどの仕事道具も一式持っていくことに。

 

で、万端にしてから家を出て上野駅まで電車移動。

 

久々の電車移動で、若干疲れそうなので乗る前に午後の紅茶のミルクティーを買いました。

 

カフェイン摂らないと生きていけない病患者なのです!!(なにそれ・・・)

上野駅で迷子さん

上野駅までは私の住んでいる地域は出やすいのでスムーズに行けたんですが、最近生まれ変わってしまったので右も左もわからないレベルの迷子になる始末です汗

 

なんとか地上に出るも、上野公園とは逆方面に出てしまったことにコンビニで道を聞くまで気づかずにいた私(笑)

 

12時くらいだったので余裕があると思ってのんびり行くことにしました。

 

で、なんとか会場に着いたは良いものの大名行列並みのお客さんの列・・・。

 

「これならぶのかぁ・・・」って思いながら最後尾まで行きました。

 

最後尾の看板持っているお兄さんのとこまで歩くと、「手帳持ってますか?」って聞かれました。

 

多分障がい者手帳の事かなって思って持ってますと伝えると、「でしたら並ばなくても大丈夫なので、受付にいるスタッフに声をかけてください」って言われました。

 

そういうのがあるのね、ごめんなさい・・・。

 

そんな気持ちで受付まで戻ってスタッフに声をかけ、手帳の事を話すと「では、無料で入れるので荷物だけ預けてください」と言われました。

 

割引かと思ったら無料なのね汗

 

今日一番の申し訳ない気持ち・・・。

美術展の中の感想

美術館の中は、ゴッホの初期の作品から順々に後期の作品になっていくような展示方法でした。

 

ゴッホの作品は、どれもどこか寂しげで、暗く、孤独な感じが漂っていて、哀愁を感じます。

 

それに、風景をメインとした作品の場合、人の顔は塗りつぶしたように描かれています。

 

表情がわからないものがほとんどですが、ポーズや構図でなんとなく感じ取ることができるので理屈で見てはいけないのでしょうね。

 

ゴッホは、生涯でたくさんの絵を描いていますが、そのほとんどは油絵です。

 

油絵は、描き方一つで色んな表現ができ、淡くもなりますし、はっきりした絵を描くこともできます。

 

表現が多彩なので、特に愛していた画材だったんだなって思いますね。

 

また、最初は独学から入っている画家なので、「自分の表現」というものを強く持っていた方なのかもしれません。

 

オランダにいるときのゴッホの絵は暗い色を多用しますが、パリに出たあたりからは印象派と言われる画家の絵に触れたりすることで色の使い方に変化が生まれます。

 

使う色が明るくなるんですよね。

 

ただ、それでもゴッホの絵は私の中ではどこか孤独感がある、影を感じる絵な気がします。

ゴッホ以外のハーグ派、印象派の画家の絵

展示されていたのはゴッホの絵だけでなく、ハーグ派と言われる画家の絵や印象派の画家の絵も展示されていました。

 

ゴッホの絵と比べることができるようになっていたのですが、やはり他の画家の絵は透明感があったり、底抜けに明るい印象がある物が多いです。

 

褐色系や黄色を多用する画家の絵もありましたが、ゴッホとはまた違って見えました。

 

ゴッホも印象派の影響を受けて、絵を描いていますが、それでもどこか違って見えます。

 

ゴッホにはゴッホ独自の「今でいうテイスト」があるのだと思います。

 

それは師匠のもとで勉強せず、独学から入ったという、「自己」をどこかに持っていたからなのかもしれないですね。

ゴッホから学ぶべきこと

ゴッホは、年代によって違った絵を描いています。

 

それは、色んな画家の良い部分だけを自分のカテとして吸収していったからでしょう。

 

今、ゴッホから学ぶべきことがあるとすれば、「自分の個性を持ちながらも、他人の良い部分を吸収してモノにしていくこと」でしょうね。

 

絵だけでなく、ブログもYouTubeも、自分だけでは表現に限界があります。

 

なので、色んな人の刺激を受けて、良い部分を自分のモノにして表現を変えていくことは決して悪いことではありません。

 

中にはパクリと言う人もいますが、パクリで良いんです。

 

そこから自分の中に落とし込んでいけばいいだけですかね。

 

ゴッホのように時代によって絵のテイストが変わっていく画家はいますが、かなり目まぐるしく、「自分の表現にこだわり続けた画家」は多くはないのかもしれません。

 

そういう意味で、私はゴッホは尊敬に値すると思います。

ゴッホ展で買ったもの

今回ゴッホ展は、ゴッホ関係のグッズもたくさん売られていました。

 

マグカップとか、スマホリングとかハンカチとか。

 

中でもお客さんが良く手に取っていたのはポストカードとクリアファイルだったかなと思います。

 

で、私が買ったのは・・・、

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図録です!!

 

あ、ちなみに絵の販売もしてましたよ、20万円とか30万円とかで(笑)

 

私が観た感じ図録を買っている人は一人もいませんでした(笑)

 

私だけが何も持たずにレジに行き、図解を買って出てきました(笑)

 

マグカップとかクリアファイルって、私の中ではいらないものなんですよね。

 

それよりも絵の説明とか、絵が載っているものが欲しかったんです。

 

表紙はゴッホが題材としてこだわった糸杉の方を選びました。2種類あるんですよね。

 

多分同じ内容で表紙が違うだけだと思うので、一つしか買いませんでしたけどね。

 

これで2300円はお得すぎる!!(私だけか・・・??)

 

そんな1月3日でした。

 

ではでは。