ゆうりの日常

イラストレーターでありブロガーでもあり、シンプリストでもある。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

所持していた雑誌を3冊断捨離して新しく1冊小松美羽さんの画集を買った

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手元にはいくつかの仕事用の本と資料用に買った本がいくつかあります。

 

捨てたらだめって思うものもあるので、その辺はキープしてるんですが、それ以外のものは捨てても良いかなって思って、今回手放す事にしました。

 

で、今年に入ってからか去年末くらいにYouTubeで画家さんの動画をあさっていたら気になる日本の画家さんが出てきました。

 

それが、小松美羽さんです。

 

美人画家として有名な方のようですね、私は本当につい最近知ったばかりなので、よくわかりませんが・・・。

 

最初はインタビュー動画を観たので実際に描かれている部分はほとんど映らなかったんですが、絵は映っていました。

 

なんというか、すごく独特で、「この人からこんな絵が生まれるの?」っていうテイストの絵を描かれます。

 

そこから気になりだして、ライブペイントの動画とかも観てたら画集が欲しくなりました。

 

で、Amazonで検索をかけてみたら2108年に出た最新の画集が売っていたので買うことにしたんです。

www.yurimani.xyz

断捨離したのは物が増えるから

手元にある本を所持したまま買ってしまうと、単純に部屋の中に1つ物が増えることになってしまいます。

 

それはさすがに今の私は許せなかったので、最近読んでない本を断捨離することにしました。

 

断捨離したのは以下の本です。

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画面左から、

  • スーパー戦隊徹底解剖ニンジャヒーロー総集編
  • 懐かしのヒーロー番組「最終回はこうだった」
  • アニメーターが教えるキャラ線画の基本法則

という3冊です。

 

スーパー戦隊の本は、読み切ってしまったのと、読み返すことはほぼないかなって思って断捨離を決意。

 

懐かしのヒーロー番組「最終回はこうだった」は、家族で出かけた時パーキングエリアで買ってもらった本ですが、これも読み切ってしまいました。

 

アニメーターが教えるキャラ線画の基本法則という本は、非常にわかりやすくキャラクターの線画の方法や、動かし方、影の入れ方などが書かれている本です。

 

これ自体は仕事に役立つような本ですが、ほとんど頭に入っているのと、改めて読むことはないかなって思って断捨離を決意しました。

小松美羽さんという画集

2018年12月に発行された小松美羽さんの最新画集を買いました。

 

私が最初に知ったのは版画家としての小松美羽さんの存在です。

 

版画家というのは、銅板、石板(リトグラフ)、木版などに絵を描く画家の事で、今現在版画を専門としている美術家はほとんどいません。

 

大体が、イラストレーションなどを併用して行っている方たちばかりです。

 

小松美羽さんはその中でも銅版画をしていて、イラストレーターとしての活動もされています。

 

今は、プロジェクトチーム風土に所属されています。

 

彼女の作品を見たことがあるとすれば、阿久悠さんのトリビュートアルバムのBad Friendsのジャケットだと思います。

 

これですね。

正直、これを描かれたのが小松美羽さんであることは、私は知りませんでした汗

 

そんな小松美羽さんの画集を今回手に取ってみました。

 

本屋さんに行けば普通に買えそうですが、思い立ったらすぐな人間で、仕事終わりで寝るまでの間のちょっとした時間に思い立ってしまったのでネットで買うことにしたわけです。

画集「大和力を、世界へ」を購入

今回買った画集は「大和力を、世界へ」というタイトルの画集です。

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表紙の絵からして、アルバムのジャケットを描いた人と同じ人が描いたと思えないようなテイストですよね(笑)

 

ただ、小松美羽さんの絵の本来のテストは画集の方です。

 

まがまがしく、少し不気味で、でも色鮮やかでどことなく愛嬌がある。そんな絵だと私は思います。

若干不気味に感じるくらいの絵ですが、すごく引き込まれます。

 

画集には絵だけでなく、小松美羽さんの簡単な経歴が描かれていたり、絵のタイトルがナンバー分けされて載っていたりしています。

 

ライブペイントで描かれている様子なんかも写真で載っていて、見ごたえがあります。

 

キャンバスに描かれている物もあれば、屏風に描かれているような絵もあるので多種多様です。

 

描く場所を選ばず、描けるところにはどんどん依頼されて描いているような感じですね。

 

色の使い方も独特ですが、描き方も非常に独特です。

 

ライブペンとをされている時の動画がいくつかYouTubeに残っているので、一つだけ載せておきます。

www.youtube.com

大きなキャンバスが壁に貼り付けてありますが、描き始めた瞬間にキャンバスを無視します。

 

壁に絵の具をぶちまけるところからスタートし、その後もずっと手で絵の具を掴んでは無造作にベタベタとキャンバスに向かって飛ばしています。

 

飛ばした絵の具は手のひらで伸ばしていき、また飛ばしては伸ばしていきを繰り返します。

 

一見すると適当なようですが、かなり細かく計算されているのがわかります。

 

そして、途中で絵の具をもって、チューブから出しながら出た絵の具で線を描き始めます。

 

筆は使っていません。

 

そうやって描き進めていくうちに途中から筆を使いますが、ほとんどはチューブから直に描くか、絵の具を飛ばしてできたものから描いていくかの方法ですね。

描かれているのは動物ばかり

彼女が描いているのは、ほぼすべて動物です。

 

犬や猫といった動物というよりは、龍や狛犬といったどちらかというと空想上に存在するような動物ばかりです。

 

中には悪魔にも見えるような絵もあります。

 

そして、それらの絵は生き生きとしています。

 

一瞬怖くなるような絵もありますが、非常に魅力的です。

 

その絵にすごく心が動きました。

 

で、結果的に画集を買ってしまったわけです(笑)

 

買い物としてはとても良かったと思っています。

 

ではでは。