ゆうりの日常

イラストレーターでありブロガーでもあり、シンプリストでもある。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

【ガールガンレディ1話2話視聴感想】期待値はわりと高くて、個人的には好き

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ドラマイムズ内で4月から放送が開始された深夜特撮ドラマ「ガールガンレディ」。

 

私が放送されることを知ったのは偶然でした。

 

普段から特撮系の番組は細かくチェックしていて、面白そうなら観ているタイプなのです。

 

放送が開始されたのは先週の4月6日(火)。TBSでは深夜1時28分から。

 

公式サイトはこちら。

www.mbs.jp

今週2話が放送になり、ある程度の設定が判明したので、まとめと感想を書いていこうと思います。

 

記事内には2話までのネタバレが含まれます。

ガールガンレディのストーリー

ガールガンレディは、ガールガンファイトと言われるサバイバルゲームが行われている女子高が舞台。

 

主人公の白石聖さん演じる小春がFFFというショップの店員から一体のキャラクターと銃のプラモデルを手に入れるところから始まります。

 

小春はプラモデルが好きであるため、手に入れたキャラと銃のプラモデルを何の気なしに組み立ててしまいます。

 

すると睡魔に襲われ、気づいたらガールガンファイトが行われている戦場にいる。そしてそこでは、現実世界で一緒に学校に通っている生徒が銃を打ち合う場所であった。

 

というもの。

ガールガンレディのルールやチーム

ガールガンファイトのルール

ガールガンファイトのルールは以下になっています。

 

2話で判明したものも含めて書きますね。

 

  1. ガールガンファイトはプレイヤー3人+コマンダーの4人で1チームとなる
  2. チームは全部で4つとなる
  3. ガールガンファイトは毎週火曜日の0時に開催される
  4. プレイヤーは、開催される時には強制的に睡魔に襲われることで強制参加となる
  5. ルールは毎回変わる。1話はチームバトル、2話は総当たり戦だった
  6. プレイヤーの持ちライフは3つまで
  7. 2回まではファイト終了後でも現実世界での存在があるが、3回死ぬと存在が世界から消される
  8. 存在が消えてプレイヤーが2人になると新たにプレイヤーが補充される
  9. ガールガンファイトに完全勝利しないと解放されない

となっています。

 

ルールなのかどうかはわかりませんが、チームが全滅するとコマンダーはプラモデル状態に戻るようです。

 

どこかで見たような内容だったりする部分もありますが、これが女子高で行われ、プレイヤーも全員女子高生であるところが新鮮なのかもしれないです。

ガールガンファイトのチーム

ガールガンファイトのチームは4つあります。それぞれにカラーが分かれていて、所属するプレイヤーにも個性があります。

ALPHAタンゴ

主人公の小春が所属することになるチームで、カラーは青。コマンダーはアリスで、コマンダーの中では優しい性格。

 

アリスは観察力と勘が鋭く、洞察力もあるので、違和感や変化に気づきやすい。

 

2話時点での現在のチームは、小春、秋帆、夏菜。

BRAVOタンゴ

チームカラーはピンク。コマンダーはビアンカで、冷静で慎重な性格。指示が的確ではあるが、消極的な一面がある。プレイヤーに対して敬語で話し、残忍さがない。

 

2話時点でのチームは、千鶴、凛、葵。

CHARLIEタンゴ

チームカラーは黄色。コマンダーはシャーロット。シャーロットは、ノリ重視の指示が多く、変則的。関西弁で話し、かなりのスパルタ。

 

2話時点でのチームは、一華、二葉、三津恵。

DELTAタンゴ

チームカラーは黒。コマンダーはデイジー。指示がサディスティックで、一番残忍性が高い。ガールガンレディの中でも最も戦闘力が高い。

 

2話時点でのチームは、レイ、菜月、加奈。

1話2話感想

ここから1話と2話の感想を書こうと思います。

 

1話の時点で書かなかったのは、まだ内容が明確になっていなかったからです。

 

まず1話では、主人公がガールガンファイトに参加するまでが描かれていて、対戦相手はBRAVOタンゴでした。小春は戸惑いながら逃げ回るだけでしたが、ベテランメンバーのおかげで何とか勝つことができた、というところまでで終わります。

 

細かい説明がなされないままで話が進むのは、最初ははてなが出ましたけど、主人公以外の周りの環境がテンポよく進むので、なんとか観れました。

 

1話冒頭で小春のクラスメイトが一人いなくなっている、という違和感を抱えますが、それがふんわりと「これのせいでこうなったのかな」と予想できるような作りになっています。

 

深夜特撮であるため、女子高生が撃たれたときの血しぶきや流血などのシーンがあるので、苦手な人は苦手かもしれないと感じましたね。

 

主人公が煮え切らないような性格なので、そこがテンポを少し落としているような印象があり、そこさえ解消されれば十分楽しめるかと思います。

 

ガールガンファイトをやるしかないと腹をくくってからのテンポ感に期待したいところです。

 

続いて2話ですが、冒頭でガールガンファイトの説明や戦場がパラレルワールドであることが語られました。冒頭ではファイトで死んでも現実世界には影響がないと説明されますが、それがアリスの作戦であることが最後の方で判明します。

 

影響がないと言われて安心した小春は、メンバーにプラモデルの作り方を教えていきます。

 

1話でもそうでしたけど、プラモデルを作っているときにはメンバーがフリフリのアイドル衣装で歌いながら踊るシーンが差し込まれます。これを良しとするか微妙とするかで分かれるところではあると思いますが、話の重さを解消してくれる部分ではあるので、個人的には良いかなと思いました。

 

2話は総当たり戦で本当の意味でのサバイバルゲームでした。

 

各チームの戦い方をしっかりと見ることができたので、良い展開ですね。

 

このゲームの中で劣勢になったのは1話で戦ったBRAVOタンゴ。そしてこの戦いの中でプレイヤーにはライフが3つあること、全てを失ったら存在が世界から消えるということ、千鶴が残りライフ1つであることが明かされます。

 

そして同じチームメンバーである夏菜もライフが1つしか残ってないことが、本人の口から語られます。

 

牙狼のように1つの命しかないような特撮に比べると、わりと可能性が残されている設定ですね。

 

2話では千鶴が退場となり、ラストで生徒会長であった松子がBRAVOタンゴに加入することになります。

 

2話はわりとスピーディーに進んだのではないかと思います。それでもやはり主人公がストーリーの流れを鈍くしてしまうので、そこがネックですね。

 

テンポよくいかないとどうしても観ててつらくなってしまうので、ここが課題かと思います。はやめに小春をどうにかテンポのいい展開に引き込めれば化ける可能性はあると思いました。

 

話の展開としてはありがちで、ルールもそこそこ多いのに、シンプルに観れるので私は好きな方ですね。

まとめ

1話2話を観た感じ、面白くなる可能性はあると思いますが、主人公のキャラクターが消極的なのでそこがテンポを悪くしている部分かなと思いました。

 

他のガールガンファイト参加者にも死に対して恐怖を感じている人はいますが、それが自分が勝てばいいだけ、と切り替えて参加しているので、小春が早めにそこに切り替わってくれれば、とやはり感じますね。

 

こういった単発の特撮ドラマは、どうしても認知度が上がりづらいのでそこで苦戦しなければいいのかなって思いますね。

 

全体的には大人向け特撮なので、大人の鑑賞に堪えられるようなストーリー展開になってくれることを願います。

 

小春がテンポにストップをかけてしまうと、多分ヒットしないかもしれませんね。。

 

円盤出たら買うかも。。(笑)

追記

3話の感想も書きました。

こちらからどうぞ。

www.yurimani.xyz