ゆうりの日常

イラストレーターでありブロガーでもあり、シンプリストでもある。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

実家に帰ることにしました

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2月21日に、今住んでいる家を引き払って実家のある茨城県に帰ることにしました。

 

新型コロナウイルスの関係で外出自粛となっている地域に住んでいるため、引っ越し業者にはお願いしないことにしました。

 

なので、両親の運転する車に物を少しずつ入れて、こまめに持って行ってもらう作戦でダンボールに詰めています。

 

シンプリストになってからものが本当に減ってしまったので、趣味のものをなくしたらダンボール2つとかあれば小物は全部持っていくことができます。

 

家具に関しても背の低いものばかりなので車に乗せることができます。

 

唯一背の高い本棚だけはちょっと入らなそうなので、これだけは何かしらの手段で実家まで発送することになりそうですが。。

なんで実家に帰るのか

実家に帰ることにした理由は、一つは収入面、もう一つは挑戦することへの長期戦を見越してです。

 

収入面に関しては、やはりメインの収入源だったライターの仕事がなくなってしまったことで、手元にお金がほとんど入ってこなくなってしまったっていうことがあります。

 

メインでの収入をライター業でまかなって、その傍らで絵の仕事をしていたのですが、片方がなくなったことで一気にガクッと行きました。

 

収入的にガクッと行くのは予想していたので正直気にしてません。

 

もう一つの理由である挑戦することへの長期戦を見越してっていうのは、絵で生活していくっていうことですね。

 

しっかりとグッズを作成して通販サイトで販売しているのですが、そんなにすぐには売れないのはわかっています。

yurimania08.base.shop

なので、できるだけ固定費を減らそうと思ったら、一人で暮らしている場合じゃないかなって思ったので、実家に帰ることにしました。

 

多分、2月だけで生活できるだけの収益を上げるのは難しいと思います。となったらお金が無くなってしまうのは時間の問題。

 

それなら長期戦を考えた方が良いので、実家にいた方が活動しやすいかなと思いました。

実家でも自分の時間を確保したい

実家を抜け出して一人で生活することを選んだのは、私自身が「人と生活することができない」という性格だからです。

 

人に必要以上に気を使ってしまい、私自身にかなりストレスがかかってしまうので、疲れてしまうんですよね。

 

なので、結果的に一人で住んでいた方が気遣いが入らないのですごく楽なんですよね。

 

ですが、実家に帰るということは、両親とはいえ人と住むことになります。

 

それが私にとってストレスになってしまう可能性があるんですよね。

 

逆を言えば自分が苦手な部分を補ってくれるのですごく楽なんですけどね。

 

実家に帰ったからといって自分のプライベートが確保できないといったことがないというわけではないと思うんですが、うちの家族はちょっと特殊です。

 

数時間に1回くらい部屋に入ってきて何かしらを言って去っていったりされるので、それが嫌なんですよね。

 

できればそっとしておいてほしいわけです。

 

それを確保しようと思った時、それなりに伏線をはっておかないといけなくなります。

 

どうすればいいのかっていうのはこれから考えていくとしても、自分のプライベートな部分はしっかりと確保したいと思います。

環境が変われば制作も変わる!それが楽しみではある

クリエイティブの授業という本には以下のようなことが書かれていました。

距離と変化こそが、想像力の密かな栄養素だ。

家に帰ると、そこは何も変わっていない。

だが、私たちの心の中の何かが変わっている。そして、それが何もかも変えるのだ。

ジョナ・レーラー(アメリカの作家)

クリエイティブの授業内本文引用

 住む場所が変わればその人の心も変化するということを言っている言葉です。

 

そして、その変化は創造力をかき立てる栄養になります。何も変わっていないようでいても、心は常に変化し続けて、考え方もアイデアも変わってくるっていうことですよね。

 

今住んでいる場所を出て別の場所に行けば、その場所の空間に身を置くことができるのでポジティブな変化もネガティブな変化も生まれますよね。

 

ポジティブな変化に目を向けて、それをそのまま自分の作品に落とし込んでいくことができれば、私の絵は良くなっていくのかなって思っています。

 

それを楽しむのもこれからの私の絵師人生には必要なのかもしれませんね。

とにかくプラスに捉える

実家に帰るっていうと、人によっては夢破れてやつれた人の選択、とか、負け組の選択みたいに思う人がいますよね。

 

一人で暮らしていく、家族を持てば家族と別の場所で生きていくっていうのは、成功者かもしれません。

 

でも私は一人暮らしをしても成功者とも自立したとも思わなかった気がします。少しは思ったかもしれませんけどね、その辺はよく覚えていません(笑)

 

逆に実家に帰るから負けたとも思っていません。

 

ある意味で穏やかに生きることができるかもしれないと思っています。

 

結局は自分がどれだけのことができるのか、これからどうやって絵師として生きていくのか、それに全てかかっていると思います。

 

変化し続けることで見えることもあると思います。環境を変えるっていうのは比較的簡単です。仕事を変えるのは難しくても住む場所を変えるだけならすぐできる場合があります。

 

一人暮らしで賃貸に住んでいる人ならそれが容易ですよね。慣れきってしまったら変えてみる、その上で見える世界を楽しむ、のも人生を豊かにする方法かもしれません。

 

とはいっても、今のご時世でなかなかできないと思うので、何かしらの習慣を身に付けてみるっていうのもありですよね。

 

変化することができればいいわけですから。