夜、部屋に備え付けてある電気の光が強すぎて私にはストレスになってしまうので、間接照明で生活をしています。
家に付いている電気を一人で生活している中ではつけていません。
なので、我が家ではソネングラスが夜の明かりになっています。
これでも生活する上では問題ないのですが、もう一つくらい間接照明が欲しいなって思っていました。
10月に私の誕生日だったので、間接照明がもう一つ欲しいなって話を母にしたら探してくれたみたいで今日我が家に送られてきました。
月の形のテーブルランプ「ムーンレイ」
ただ照らしてくれるだけのものであればなんでも良いと思いますが、私はデザインとかインテリア的にも楽しみたかったんですよね。
そしたら、母が探して送ってくれました。
そこまで大きなサイズのダンボールではなく、わりと軽かったです。
中身を出してみたらこうなっていました。
月の方の間接照明みたいで、丸い月型のドームとかが入っていました!!
実際に商品を見てみて思ったんですけど、
これすごくおしゃれで素敵!!
月の形をしているってだけでもすでにおしゃれですけど、立てておく台座もおしゃれじゃないですか?
内容物を改めて確認居ましょう。
- 月型のドーム×1
- ソケット付きのケーブル×1
- 説明書×1
- 台座×1
台座に立たせてみるとこんな感じです。
すごく月感があっておしゃれですね。
ソケットに付ける電球は別売りのようですね。
なので、使えるものを買ってきました。
対応しているのは「口金E17 LED電球 100V/10Wまで」の電球です。
お店で買ったら1,600円くらいしました。。高いですね(笑)
お店に置いてあったのは6.9Wのもので、それしかないみたいなのでこれを購入。
家に戻って取り付けて点灯してみました。
本体の明るさ
6.9Wだとそこまで強い明かりじゃないって言われたんですけど、つけてみたらこんな感じでした。
おつきさまぁぁぁぁぁ!!!
我が家に満月がきました!!そして問題の明るさは全然問題ありませんでした。
作業机が白く、壁も白いので光が反射するのかすごく明るく感じます。
そして、白じゃなく電球色にしたのは正解でした。明かりが柔らかいし目が痛くないので落ち着きます。
月的には多分白色系の方がリアルだと思いますけど、地球から見えている月は黄色っぽいですよね。
どっちでも良いかなって考えたら、私は目に優しい黄色にして良かったかなと思います。
月の形は3Dモデルで作られている
ムーンレイの月は、月を3Dプリントで手のひらサイズに圧縮して作られているので、非常にリアルです。
その為、クレーターの凸凹感もあります。
これが月感を際立たせてくれているので、おしゃれに机の上を照らしてくれています。
天井から照らしても合う
テーブルライトなので、台座を使って机に置いておいても良いですけど、ソケット付きのケーブルが付いているので、天井からつるすこともできます。
むしろ天井からつるした方が月っぽくて良いかもしれませんね。
室内で楽しむ月見です(笑)
人間は、朝に浴びた方がいい光と、夜に浴びた方がいい光っていうのが違います。
夜は寝るまでの生活を行っていくことに向けた方がいいので、強い光の刺激を受けない方が良いんですよね。
そうなったとき、間接照明の柔らかい光を浴びて、できるだけリラックスして生活をするのが、身体に負荷がかからないと思います。