ゆうりの日常

イラストレーターでありブロガーでもあり、シンプリストでもある。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

【絵に自信がもてない?】私の絵に対する根拠のない自信は、人と比べないから

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絵の世界は、音楽と違って目で見て客観的に上手いか下手かを判断されてしまいます。

 

音楽に関しては、それなりに形になってしまっていたらあとは好きか嫌いかで判断するので、下手かどうかはあまり気にされません。

 

それに音楽に関しては、一般的に触れている娯楽ですが、詳しい人はそう多くはいませんよね。

 

音楽を聴いている人で細かく「ここのリフがカッコいい」とか「このフレーズは○○で、このフレーズがあることでこういう効果を醸し出していてすごい」って聴く人、多分業界以外の一般人ならしません。

 

でも絵はそうではありません。

 

専門的なことはわからなくてもその絵が上手いか下手かは何となくで判断できてしまいます。

 

なので、誤魔化せないし人と比べがちになります。

 

人と比べて自分の描く絵が下手だと落ち込んでしまう人が多いのも絵の世界のとくちょうかもしれません。

 

つまりは、自信を失いやすいわけですよね。

 

でも私は、自分には才能があるって思っています。根拠がないところでもありますけど、自信だけは持っています。

 

それを周りは「自分のやることに自信があってすごいですね」って褒めてくれます。

 

でもこれって意外と簡単に、誰でも持つことができるんですよね。

 

人と自分を比べなければいいだけですから。

人と自分を比べたら前に進めない

 人は、自分の作品と相手の作品を比べたり、自分の力量と相手の力量を比べたりしてしまう生き物ですよね。

 

私も絵を再開した3年前はそうでした。

 

元々の画力はあったにも関わらず、欠落している部分があったのでどうしても現役で描き続けてきた人と比べると見劣りする絵しか描けませんでした。

 

でも細々とながらも3年間積み上げてきたからこそ、今の絵柄にたどり着いています。

 

私は自分の絵と他人の絵を比べたりしません。その人にはその人の表現があり、私には私の表現がある。

 

そしてそれは比べる必要がありません。比べるだけ野暮ですね。

 

だって描きたいものがそもそも違いますし、出したい味が違いますから。

 

比べてばかりだと前には進めません。同じ表現をしたいのかって自分に問いかけてみましょう。多分違うはずです。

 

二次創作だって、キャラクターこそ既存のものを描いていたとしても、ストーリーや魅せたい構図は違うはずです。

 

同じ表現がしたいなら「あなたが描く意味はない」と私は思います。

 

あなたが描く絵、ストーリー、構図が見たい人はいるはずです。

 

その人に向けて自分の表現を描けば比べるっていう行為自体をしなくなるはずです。

人と違うから個性なのである

人と違う絵を描くことを怖がる人がいます。

 

こういう絵を描かないといいねされないって考えてしまうあれです。

 

前の記事でも描きましたけど、いいねされない一つの原因は利用しているSNS、プラットフォームの利用者層(ユーザー)が違うからかもしれません。

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でもそれ以上に人と違う絵を描こうとすることに抵抗感がすごくあるからではないかと思います。

 

アニメの美少女の絵を描かないといけないっていうルールはどこにもないわけですよね。リアルな模写をしても良いですし、背景だけを細かく描きこんだ絵を描いてもいいわけです。

 

でもなぜか、「絵を描く=アニメの美少女やVtuber」と考える人が多いです。

 

それが描きたいものであるなら全然OKですが、ただいいねが欲しいから描いているっていうならそれはやめた方が良いかもしれません。

 

まして個性が欲しいなら違うことをした方が良いです。

 

絵を再開した時、私もやっぱりそういう頭身の高い絵を描かないといけないのかなって思って落胆したことがあります。

 

そして、キレイで整ったデジタルらしい絵を描かないといけないのかなって思ったこともあります。

 

絶望的に頭身の高い絵が下手な私なので、諦めるしかないのかなって思ってたんですよね。

 

でも、逆に考えました。

 

頭身が高い絵を描いている絵師さんは星の数ほどいるけど、ちびキャラをメインに描いている絵師さんはほとんどいない。

 

頭身の高い絵を描く傍らでやっている人はいるけど、それを専門にやっている人は多くはないはず。そこでなら自分の絵が描けるんじゃないかって。

 

そして、私が描きたいのは「デジタルでアナログっぽく」なんだって思って、このコンセプトが生まれました。

 

ここに辿りついてからは迷うことがなくなりました。とにかく頭身の高い絵を描くことから離れ、ちびキャラを描く事にだけ集中しました。

 

その上で、できるだけアナログっぽいあったかみが出るように工夫をし続けました。

 

これが正解っていう道しるべは、今考えれば多分ネットで検索すれば出てくると思います。でもそこは完全に独学で、色々試していきながら模索していきました。

 

この作業が楽しかったのはあります(笑)

 

その経験からか、絵に関しても人に質問をするっていうのはしなくなりました。自分で考えて道を切り開いた方が自分の感性にそって出来上がっていくので理想に近づきますからね。

 

ただそれでもこの表現をしたいけどソフトの操作がわからないっていう場合には調べましたよ?(笑)

 

そこだけはどんなにあがいても無駄ですから(笑)

まとめ

絵の世界は、上手いと下手が顕著に出てしまいます。

 

でもそれ以上に、個性が重視される世界でもあります。

 

絵が上手いだけでもプロにはなれませんし、下手だからってプロになるのは無理っていうわけでもありません。

 

アニメ的な美少女絵が下手でも、もしかしたら背景なら上手いかもしれない。背景もダメだったとしても小物を描くのは上手いかもしれない。

 

模写しかできないなら人の描いた絵を同じテイストで何枚も描き起こすっていう仕事もあります。

 

どこに対して才能があるのかっていうのは、「絵」という一つのカテゴリーの中でも違いがあります。

 

上手い部分を伸ばせば、それを専門に描いてほしいゲーム会社もあるので、絵で生活をすることができます。

 

専業で背景や小物ののデザインを描いている人は多いので、人ができないから絵が下手っていうのは考えない方が良いでしょうね。

 

私なんて頭身が高い絵が下手で、何なら小物もちゃんと描きはじめたのは最近ですから(笑)

 

しかもこの記事でも描きましたけど、昔の自分の絵を見ると「うわぁ。。下手。。」って思いましたもんね(笑)

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それくらい自分のできるものを極めていけば、その世界でのプロになることは誰でもできるんです。

 

今画力がなくても、根拠がなくても言い続けてください、「私は絵の才能があるんだ」って。

 

言い続ければ、そうなるように人生が変わっていきます。

 

私がそうであるように。

 

 

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