ゆうりの日常

フリーライター、イラスト制作ブロガー、シンプリスト。ちびキャラ記事、シンプル生活の記事、商品レビュー、イベントレポートを中心に記事を執筆中

趣味を仕事にするということとは・・・

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「メリハリこそが趣味を仕事にするということである」

 

絵描きの多くは「子供の時から絵を描くことが好きだった」という理由でその業界に入ります。

 

私も例に漏れず、小さいころから絵を描くことが好きでした。趣味だったわけです。

 

ただ、高校に入ってから3年前まで、絵を描くことをやめていました。

 

やめたくてやめたというわけじゃなくて、自然と描かなくなったというだけです。

 

その他の趣味が増えていき、絵を描く時間がなくなっていったというのもあるかもしれませんね。

 

多趣味だったので「趣味に時間を食われていた」というわけです。

 

でも3年前、やっぱり絵を描きたくて戻ってきました(笑)

 

そこからしばらくは絵を趣味で描いていたわけですが、絵を仕事にしたいと思っていたので、練習を兼ねてブログに描いたものをどんな形であれ公開し始めた、というのが今に至る経緯です。

 

なので、趣味から仕事にしたタイプですね。

 

よく聞くのは「趣味は仕事にするもんじゃない」という言葉。

 

この言葉には色んな意味が込められていると思うんですけど、共感できる部分と共感できない部分があります。

絵を描ければ幸せかと言われると違う

これもよく聞きますけど、「絵が描けたら幸せだよね」という人がいます。

 

自由に表現ができるから幸せなんだ、と思っている人だと思いますけど、私は絵が描ける人が一番不幸かもしれないと思ったりします。

 

私は幸せですけど、昔の画家は描けるからこその苦労をしています。

 

時には酷評を受け、時には貧乏でその日暮らしがやっとであったりもしました。

 

絵描きは一番食べていくのが難しい職業かもしれないと思います。

 

ミュージシャンの場合は、メディアに出ることができればそれなりになんとかなる場合があります。

 

曲を出し、カラオケに収録されれば収入がある程度ありますし、今は音源のストリーミングサービスやダウンロードで、現物を売れない状況であっても何とかなることもあります(もちろん全員とは言いませんし、私は音楽の世界はよくわかっていません)。

 

あくまで私の想像ですけどね。

 

しかし絵描きは、そういったものがありません。

 

写真でいいじゃんと言われてしまえばそれまでですし、ダウンロード販売とかもしづらい職業です。

 

もちろん画集を作って売ればそれなりに収入にはなりますが、途絶えれば収入も比例して途絶えます。

 

そういう世界です。

 

描いた労力が反映されづらいわけです。

好きなことをやって生きていくのが難しい世界でも私は挑戦する

動画クリエイターは、好きなものを発信して、再生されれば努力に見合った収入があります。ただ、趣味ではなくなるので、観られるように工夫する必要があるわけです。

 

つまり、「好きなことで生きていく」は、かなり狭き道であり、苦労の道です。

 

夢を持つのは大事ですし、すごく良いことだと思いますが、それなりに勉強は必要かなと思います。

 

私もやはり絵を描くだけだと思っていましたけど、それ以上に勉強しないといけないこともあって、大変でした。

 

それらもすべてひっくるめて「これで生きていきたい」というものがあるなら、どんどん挑戦しましょう。

 

全力で応援します!!

 

私も画家のような生き方をするイラストレーターになりたいという夢を実現させるために、もっともっと努力します。

 

これからは発信したもの勝ちな時代になっていくかもしれません。

 

会社にいれば安心という世界ではないので、自分でできることは自分でどんどんとやっていかなといけなくなります。

 

そういう意味では、とても攻略し甲斐のあるゲームですね。

フリーで絵を描くと決めた日

体調面を考慮して仕事をフリーランスに切り替えたわけですが、それは同時に絵描きとしての道を踏み出すきっかけをしっかりと見据えることができた瞬間でもあります。

 

私が今フリーになって絵を描いているのは、自分の好きな絵を描いて、それを仕事として成立させたいからです。

 

好きじゃない絵を描かされるのは私は耐えられません。

 

自分のテイストで依頼された絵を描くのはウェルカムです。

 

しかし、納期を明確に決められると途端に描けなくなってしまう人なので、今のやり方の方が合っていると思っています。

 

なので、画集を売ることを成功させないといけないというわけです(笑)

 

その為に、何が悪かったのかをしっかりと分析し、次につなげる意味でも、今はデータ収集の時期だと思って耐えます。

 

その先にある明るい未来に向けて、今の瞬間を必死に生きていこうと思います。